4匹の猫親子との出会い
猫との出会い
10月の後半、自宅の駐車場で1匹の母猫とトラ柄の子猫を見かけました。
その後11月上旬、今度は勝手口の近くに母猫と白い子猫1匹、トラ柄の子猫1匹
あともう1匹白い子猫が現れ、合計4匹の親子でした。
お母さん猫は目を怪我しているようでした。
部屋の前に餌を置くと、こちらの方に集まるようになりました。

4匹に名前をつけました
外で餌をあげているときに、3匹それぞれに名前をつけました。
- くーちゃん(白色・食いしん坊)
- ロトちゃん(白色・引っ込み思案)
- トラちゃん(トラ柄・行動派)
- マミー(母猫)
左からくーちゃん・トラちゃん・ロトちゃん。
窓の外からじ〜っとこちらを見ています👀

だんだん寒くなり始めます
12月に入ってから北風も強くなり、年末年始には少し雪がパラついてきました。
毎朝ご飯を食べに来ていた子たちも、寒くて強風のときはさすがに来ませんでした。
どうしているのかな〜と、とても心配でした。
次の朝、風が弱まってから3匹が餌をもらいに現れました。
その時はとても安心しました。
こんなに寒い中、外での環境は厳しいです。
これからまだまだ寒くなる季節でした。
さすがにどうにかしてあげないと……。

どうすればいいか相談
いつも相談していたChatGPTに状況を話して聞いていくと、「さくらねこ支援」という制度があることを知りました。
私の住んでいる自治体に問い合わせてみました。さくらねこ支援、やっていました!

さくらねこ支援とは、自治体に申請して保護猫団体から不妊・去勢手術代を支援してもらい、術後は地域猫として見守る支援のことです。
市役所へ相談
行政枠さくらねこTNR事業の支援を受けるための流れは、
- 今月申請
- 翌月に申請を行政が支援先へ提出
- 決定したらチケットが翌月に届く
- その後に手術
というものでした。
そして言われたのが、



実績が必要なので、いざチケットが届いたのに猫を捕獲できなかった、というようなことがないようにしてください
とのこと。なので、申請する前に子猫たちを保護することにしました。
私のいる地域はこの手術をしてくれる病院が決まっていて、
月に2日間しか手術ができず、チケットの期限もあったりで
タイミングを考えることが大変でした。
保護開始
寒さが厳しくなってきた頃、思い切って3匹を家の中に保護することにしました。
この日も寒い日でした。
いつもの時間に、3匹が餌をもらいにやってきました。
待ち遠しそうにしている子猫たち、窓を開けると、
いつものようにトラちゃんは勢いよく家の中に入ってきました。
そのままケージの中の餌の方へ……。
ケージの扉を閉めました。
ケージから出ようと少し暴れましたが、しばらくしたらおとなしくなり、鳴いていました。
外にいる2匹の白猫たちは心配そうに中にいるトラちゃんの様子を見ていました。
1匹入れてみてわかったのですが
買ってきていた白いケージだけでは3匹入るには狭そうでした。
急遽もう一つケージを買いに行きました。
とても寒い日だったので、外にいる子猫たちがどこかへ行ってしまわないかと心配でした。
急いで購入して家に戻り、組み立てました。
トラちゃんはずっと鳴いていたので、どうにか安心させないとと思い、
外にいる2匹を餌で中に誘い入れました。
くーちゃんは買ってきたばかりのケージに入ることに成功しました!
お互いに鳴くので、2匹の入っているケージを見えるところに動かしてあげると鳴きやみました。
トラちゃんをくーちゃんと同じケージに入れてあげました。
最後に残るはロトちゃん。
ベッドの下や遠いところに隠れたりで探し回っていたら
いつの間にか白いケージに入っていました。
扉を閉めたら、まずいと思ったのか、いつも静かだった子がケージの扉に突進して逃げようと必死でした。
でも諦めたのか、すぐ おとなしくなりました。
安心するように2台のケージを隣同士に置いてみたら、落ち着いてくれました。
そのうち、みんなを一緒のケージに入れてあげました。


最初は警戒して隅っこに固まっていました。
家の中に保護して数日後に、3匹まとめてお風呂に入れてきれいに洗いました。
子猫だったのであまり暴れることもなく助かりました。
長毛の子の喉元に毛の塊がついていたので、取ることができてよかったです。
正月頃からもう母猫は姿を見せなくなりました。
さくらねこ支援
母猫は保護できませんでしたが、子猫3匹の去勢手術をしてもらいました。
1匹ぐらいはオスがいるかなーと思っているたのですが
全部オスでした。
手術後は麻酔が効いていたせいか、3匹とも座ったまま下をぼーっと見ている姿が印象的でした。
体調が悪そうで、トイレの砂の上が落ち着くのか、いつもそこにいました。
吐いてしまう子もいました。
クーちゃんは暴れたのか白い毛がすごく汚れていました。
まだ洗ってあげられないのでペット用のシートで拭いてあげました。






家猫になった経緯
手術後、すぐに外に出せる状況ではなかったため、
結局4か月ほど3匹は家で過ごしました。
そんな怖い思いをしたせいか、みんな警戒心がもっと高まってしまいました。
特にくーちゃんは人馴れせず、お風呂に入れるときも大変でした。
そして、いつも外に出たそうにしていました。
ケージから出す練習
2つのケージをくっつけて行き来できるように工夫していましたが、
子猫たちも活発になってきたので、ケージだけでは可哀想と思い、
夕方からケージの外に出して部屋の中やローカを走り遊べるようにしました。
今は夕方から夜9時頃まで自由に過ごしています。
猫砂問題
生活していくうちに猫砂にも試行錯誤しました。
最初は森林の香りの砂を使い始めました。
最初は匂いが強く気になっていたのですが
どんどん慣れていきました。
でも木クズ系の砂は猫の足について取れにくいのか
家中が散らかり徐々にストレスなっていきました。
その後もいろいろ試しました。
ダンボールの匂いが強いものもありました。
私がトイレの砂の中で気になったのは匂いと散らかり、値段の3つでした。
今落ち着いて使っているのが
公園の砂場にあるようなシンプルな砂です。
砂は定期的に足したり、全部変えたりしていかないといけないので結構な量が必要です。
一番猫たちの反応も良く、
3点クリアしているので
今はその砂だけを使っています。
猫の毛問題
長毛の子が二匹いて家の中をウロウロしたり走り回ったりするので
リビングや廊下の床や壁ぎわに毛が落ちていたり、フワフワ舞っていたりします。
毎日毎回掃除機をかけ、そのあと濡れたクイックルワイパー等で拭いていたのですが
どんどんストレスになっていきました。



3匹もいるとそうですよね〜
なので
お掃除ロボットを買っちゃいました。
高かったけど毎日の掃除の時間が短縮されるようになったのでとても満足です。
ストレスも軽減されました。
外にボス猫登場
くーちゃんとロトちゃんに似た白い猫が、外に現れるようになりました。


網戸越しでも子猫たちは近づかなかったのですが、
ある日くーちゃんがシャーと言うと、
外の猫が網戸をかじって破いてしまいました。
すぐに窓を閉めましたが
子猫たちは怖がっていました。
ChatGPTに色々相談していたところ、ボス猫とのことでした。
この辺をパトロールしているそうです。
父猫だと勝手に思っているところです。
1匹を自由に
くーちゃんには手を焼きました。
何度か洗ってあげていたのですがひっかくし暴れ嫌がるしで
この子だけは近寄ってくれず
いつもキッチンのところをウロウロして食べ物を探していました。
特にビビりで餌の時も他の子は甘えてすり寄ってくるけど
くーちゃんはみんなの後ろから様子を見ているばかり
いつも外に出たそうにしていたくーちゃん
外に出たいのかな~といつも思っていました。
外でもやっていける子だと思いました。
しばらく悩んだあげく
外に出してあげることにしました。
玄関の扉を開けて外に出してあげました。
そうしたらクンクンしながらゆっくりと外へ出ていきました。
どこに行ったか分かりませんが外で見かけていたときに来ていた方向に行ってしまいました。
がすぐに家の前へ戻ってきました。
外から中のロト達を見つめていました。
窓のふちのサッシの上に乗ってみたり中へ入ろうとしている様子でした。
朝ごはんの時間になったので外に餌を置いてみたら食べにきました。


これが最後の写真です。
その後しばらくすると母猫がやってきました。
でもクーちゃんは逃げ回っていました。
お母さんを忘れたのでしょうか?
今度はボスネコがやってきたようで、くーちゃんが逃げ回っていました。
そして母猫もその後を追いかけていきました。
心配で追いかけていったように見えました。
その周辺に白い毛がたくさん散らばっていました。
クーちゃんがその後はどうなったかわかりません。
喧嘩みたいな猫の声がすごかったです。
用事を済ませて帰ってくると
またボスネコとクーちゃんがやり合っていました。
また戻ってきてくれたのでしょうか?
でも、またボス猫から逃げるように何処かへ行ってしまいました。
それからはクーちゃんはもう帰ってきませんでした。
しばらく家の周辺を探したのですが見つかりません。
その何日か後にボス猫と母猫は現れたのですが
クーちゃんは姿を見せてくれません。
ボスネコがいるので家に近寄れないのでしょうか、、とても心配です。
ロトちゃんとトラちゃんは2匹とも、くーちゃんを探しているようでした。
特に同じ白色のロトちゃんは寂しそうでした。
現在の様子(生後8か月)
クーちゃんのことはいつも心配ですが。。。
ロトちゃんとトラちゃん2匹ともまだ完全には懐いていません。
ですがだいぶ安心して眠ってくれるようになりました。
餌のときはすり寄ってきてくれるし少しずつ距離が縮まっているのを感じています。



これからの成長がとても楽しみです。







