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~子どものために今考えておきたいこと~
離婚や別居を考えているときは、目の前の不安や手続きに気持ちが向きがちです。
しかし、子どもにとっては離婚後の生活も大切です。
法務省では、離婚や別居を考えている父母向けに
「離婚・別居を考えているお父さんお母さんへ」
というパンフレットや
「共同養育計画書」
を作成しています。
共同養育とは?
共同養育とは、
離婚後も父母が協力しながら子どもの成長を支えていく考え方です。
離婚によって夫婦関係は終了しても、
親子関係はなくなりません。
子どもが安心して成長できるように、
父母で話し合っておくことが大切です。
話し合っておきたい主な内容
養育費
- 毎月の金額
- 支払方法
- 支払期間
子どもの生活や教育を支える大切なお金です。
面会交流
- どのくらいの頻度で会うか
- 連絡方法
- 学校行事への参加
子どもの気持ちを大切にしながら考えます。
子どもの生活
- 学校
- 習い事
- 医療
- 進学
将来を見据えて話し合っておくことが重要です。
共同養育計画書とは?
共同養育計画書は、
離婚後の子どもの生活について整理するためのチェックシートのようなものです。
作成が義務ではありませんが、
話し合うべき内容を確認できるため、
離婚前の準備として活用できます。

詳しくは法務省HPをご覧ください
子どもにとって大切なこと
子どもは、
「お父さんとお母さんが離婚する」
ことよりも、
「これから自分の生活がどうなるのか」
に不安を感じることがあります。
そのため、
- 生活環境
- 学校
- 面会交流
- 養育費
などについて、できるだけ見通しを持たせてあげることが大切です。
ひとりで悩まず相談してください
離婚や別居について考える時期は、不安や迷いが多くあります。
母子・父子自立支援員や関係機関では、
離婚前の相談も受け付けてくれます。
子どもの将来のために、早めに相談することも一つの方法です。




離婚は夫婦の問題ですが、その後の生活は子どもにも大きく影響します。後悔しないためにも、離婚前の段階から養育費や面会交流などについて考えてみませんか。相談は無料ですので、お気軽にご相談してみてください。





