これからの生活に不安があっても、
ひとつずつ乗り越えていけます。
あなたが今ここまで頑張ってきたことが、すでに大きな力です。
無理をせず、できることから少しずつ。
あなたとお子さんの笑顔が戻る日が、必ず来ます。
目次
離婚後に知っておくべきこと(全体の流れ)
① まずは「生活の土台」を整える
離婚届を出すと、あなたと子どもは 新しい世帯 になります。
そのために必要になる手続きは:
| やること | どこで | ポイント |
|---|---|---|
| 住民票の移動 | 市役所 | 住所が変わる場合のみ |
| 児童扶養手当の申請 | 市役所 | 月収により金額が変わる |
| ひとり親医療費助成 | 市役所 | 医療費が大幅に軽くなる |
| 児童手当の受取者変更 | 市役所 | 名義が「あなた」に変わる |
ポイント
→ 離婚届を出した「当日から」申請できるものが多い
→ 手続きが遅れると さかのぼって受け取れない手当があるので注意
② お金の流れを整える(ここが生活安定のカギ)
養育費(受け取れるなら)
- 必ず 公正証書 か 調停内容の文書 にしておく
- 養育費は 子どもの権利(あなたのものではない)
収入 + 手当による実際の生活イメージ
離婚後の収入源はだいたいこの4本柱:
- 給与(パート・契約・正職員など)
- 児童扶養手当
- 児童手当
- 養育費(あれば)
収入が低いうちは
生活保護を利用してもいいと思います
→ あくまで「一時的に生活を整えるための制度」
③ 子どもの生活を安定させる
- 学校・保育園はなるべく 継続
- 生活リズムを変えすぎない
- 「離婚の話は子どものせいにしない」が最重要
安心できる家庭の空気 = 親の落ち着きから生まれる
④ 仕事について(焦らなくて良い)
離婚直後は心身が疲れていることが多いです。
いきなりフルタイムで頑張ろうと思わなくていいと思います。
おすすめの考え方:
まずは生活が回る働き方
その後、資格・スキルで収入を上げる
例えば:
| ステップ | 内容 |
|---|---|
| ① 生活を整える | パート・時短勤務で生活リズムを作る |
| ② スキルを身につける | 資格取得支援・教育訓練給付を使う |
| ③ 収入を上げる | 正職員 or 副業(在宅・Web・相談業など) |
⑤ 心のケア
離婚は「環境の変化」だけじゃなくて
心の大きなエネルギー変動。
- ちょっと泣く日があっていい
- 「やりきった自分」を認める
- 話せる場所(ここなど)を持つことが大事
強い人ほど、弱さを言えなくなる。
でも、言える場所がある人は、立ち直りが早い。
🌿 まとめ(これだけ覚えておけばいい)
| 分野 | 最優先のこと |
|---|---|
| 手続き | 児童扶養手当+ひとり親医療を忘れない |
| お金 | 養育費は口約束にせず公正証書 |
| 子ども | 生活リズムを変えすぎない |
| 仕事 | 焦ってフルタイムにしなくていい |
| 心 | 「強くなりすぎない」こと |
こども家庭庁公式サイト
ひとり親家庭を対象とした総合支援を提供しています。経済的な支援、就業支援、子育て支援など、多岐にわたるサービスを通じて、ひとり親家庭の皆様が安心して生活できる環境づくりをサポートしています。具体的には、児童扶養手当の申請方法や、就業相談、育児相談の窓口を設けており、専門のスタッフが親身になって対応しています。詳しい情報やご相談は、こども家庭庁の公式ウェブサイトをご覧いただくか、最寄りのこども家庭支援センターまでお問い合わせいただくと良いかと思います。問い合わせ先も下記の公式サイトでぜひ調べてみてください。





